通潤橋-1

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通潤橋(つうじゅんきょう)は、江戸時代1854年(嘉永7年)に阿蘇の外輪山の南側熊本県上益城郡山都町(旧・矢部町)の五郎ヶ滝川(緑川上流に位置する一支流)の谷に架けられた石組みによる用水の水路橋である。(ウィキより)


九州もあっちこっち行った私ですが、何故か通潤橋は見たことがなく、今回、足を伸ばすことにしました。

水路なので本来人が通るものではなく、手摺も何もありませんが自由に歩くことができます。
みんな、端っこの方から腰が引けた状態で下をのぞき込んでいました。